企業が取り組むリサイクル

北海道の企業が行うリサイクルとは

北海道では王子ホールディングス株式会社が主体となって割り箸のリサイクル活動を行っている。
その他の不用品や粗大ごみ、産業廃棄物については取り扱いが無いようだが、企業として再利用の活動を行っているのは大変良い事である。
環境保全の重要性、資源を大切にすると言う観点から、住民や企業、行政、学校等を巻き込んで一体となって改善して行こうと言う趣旨の元、使用済みの割りばしを回収し再利用する事に取り組んでおり、使い終わった割り箸を回収し、その後は紙の原料として使用する事を目的としているのである。

対象外となる品物

割り箸の再利用をしていても、他の類似品まで回収していると言う訳ではないのだ。
同じ木材である竹箸、塗り箸、かまぼこの板、焼けた箸、そう言った物は回収の対象外になると言われている。
もちろん、その他のスプーンやフォーク、ヒモ類や紙、フィルム等も回収対象外だ。
割り箸に特化した回収をする事で、明確に再利用する事が出来るのである。
企業の取り組みについてはこちら(http://www.env.go.jp/recycle/circul/venous_industry/ja/index.html)で確認できます。

この活動に参加するには

段ボール箱に出来るだけ多くの割りばしを詰め込み、王子ホールディング株式会社へ送付し、その際に、ポリ袋の使用は避け、出来るだけ割り箸を乾燥させた状態で段ボール箱に詰め込み、隙間を作らないようにする事がコツだ。
企業がこうした取り組みを行う事により、北海道だけでなく全国からも資源の確保の重要性を認識する事が出来るようになり、再利用への意識が高まる事に繋がる事と思うのである。